大田子のコスモス畑を観に行きました
今日のみんなの家の外出活動は、大田子のコスモス畑を観に行きました。このコスモス畑は、今年から大田子区が休耕地を花畑に変える取り組みとして始めたものです。見ごろはちょっと過ぎていましたが、このような取り組みは、ぜひ今後も住民の皆さんで続けていってほしいと思います。
今日のみんなの家の外出活動は、大田子のコスモス畑を観に行きました。このコスモス畑は、今年から大田子区が休耕地を花畑に変える取り組みとして始めたものです。見ごろはちょっと過ぎていましたが、このような取り組みは、ぜひ今後も住民の皆さんで続けていってほしいと思います。
西伊豆町社会福祉協議会主催の「ふれあい広場」(西伊豆町役場前駐車場で開催)で、ラクタビストとランディーズのおひろめをしました。数少なかったですが、関心を持って質問してくださる方もいて、そういう方には、ラクタビストとランディーズについてていねいに説明し、できたばかりのラクタビストのリーフレットをお渡ししました。ランディーズの試乗も大人3人、子ども3人が体験してくださいました。
来場していた役場関係者や介護施設関係者にも、ラクタビストとランディーズについて、説明できる機会もありました。
いろんな場を通じて、ラクタビストの認知度を高めていきたいと思っています。
ラクタビストのリーフレットです。希望者にはお送りしますので、ご連絡ください。
「駄菓子屋じぃばぁ」に、新しいたまり場をつくりました。簡易テントを、みんなの家の向かい側の駐車場に設置したのです。
4月に開店したときから、この駐車場にはビーチパラソル付きのベンチを設置して、駄菓子屋に来た子ども達のたまり場になるように工夫してありました。でも最近、駄菓子屋の売り場である縁側の隅に座り込み、そこで菓子を食べたり、10円くじの景品を袋から出したりしながら、仲間同士でおしゃべりしては、また買い物をし、再び縁側の隅に座り込んで、菓子を食べながらおしゃべりして……を繰り返して、30分以上縁側で過ごす子ども達が出てきて、他のお客さんの邪魔になったり、中には騒いで利用者さんがうるさく感じる子もいたり、といったことが起こってきました。それで、縁側とは別の場所にそのような子ども達のたまり場を作ったほうがいいのではということになり、簡易テントの設置になったしだいです。作ってみると、さっそく縁側にたむろしていた女の子たちがテントの中で楽しそうに過ごしていました。子ども達は、こういった狭い空間が好きですもんね。
電話/FAX | 0558-52-4730(NPO法人 みんなの家 内) |
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info@rakutabist.com |
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